〜衣替えをもっと快適にするために〜
秋の訪れとともに衣替えの季節がやってきました。クローゼットの中身を入れ替えるこの時期、ただ衣類を入れ替えるだけではなく、きちんとしたメンテナンスを行うことで、衣類を長持ちさせ、健康的な暮らしを守ることができます。今回は、衣替え時に知っておきたい衣類のケア方法やクリーニングサービスの活用法についてご紹介します。
シーズンオフ衣類に潜むアレルゲンのリスク
セーターやコートなどの秋冬物を、クリーニングせずに長期間保管してしまうと、ダニの死骸やホコリなどのアレルゲンが衣類に残ったままになりがちです。これらはアレルギー反応や呼吸器系へのダメージを引き起こす可能性があり、場合によっては医療費の増加につながることも考えられます。このリスクは布団などの寝具にも当てはまるため、シーズンオフのアイテムはしっかりとケアすることが大切です。

衣替え時の正しいケア方法
秋冬物を出す際には、単に陰干しするだけでなく、クリーニングに出すことをおすすめします。クリーニングは繊維の奥の汚れまでしっかり落とし、さらにアイロンや蒸気の熱でダニを死滅させる効果も期待できます。これにより、見た目の清潔さだけでなく衛生面でも安心して衣類を着用できます。
【長期保管の鉄則】虫とカビから大切な衣類を守る対策
洗濯やクリーニングを終えた衣類を長期保管される際には、衣類を守るための必須アイテムとして、防虫剤・防カビ剤のご使用を強くお勧めいたします。最近では香り付き、無香料、引き出し用、吊り下げ型など多種多様な製品がございますので、保管場所や衣類の種類に合わせて最適なものをお選びいただけます。私たちヨーヨー舎は、特定の製品を推奨することはございませんが、このひと手間(防虫剤・防カビ剤の使用)をかけるか否かで、数か月後の衣類の状態に歴然とした差が出ると断言いたします。大切なお洋服を美しく保つために、ぜひご活用ください。

クリーニング後の衣類保管で気をつけたいこと
クリーニング店から返却された衣類には、ビニール袋がかけられていますが、これは持ち帰り時の汚れ防止用です。長期保管の際は必ず袋を外しましょう。袋に入れたままだと湿気がこもり、カビや変色の原因になってしまいます。帰宅後は速やかにビニールを外し、通気性の良い場所で保管することが大切です。

防虫剤、効果を最大限に引き出す使い方
せっかくの防虫剤も、使い方を間違えると効果が半減してしまいます。
大切なのは「量」と「配置」のバランスです。
例えば、引き出しや衣装ケースにセーターなどを平らに畳んでしまう場合。防虫成分のガスは上から下に広がるので、ケースの四隅と、衣類の上に1〜2個を目安に配置するのがおすすめです。
ただし、ここで一つ注意点です!
防虫剤の薬剤が衣類に直接触れた状態が長く続くと、変色やシミの原因になることがあります。特にデリケートな素材は、直接触れないように紙や布で少しガードするか、ケースの角に置くなど工夫してください。

また、「たくさん入れれば安心」と過剰に入れすぎるのは逆効果です。製品に記載されている使用量や、私たちプロのアドバイスを参考に、適量を守ってご使用ください。
ヨーヨー舎がこだわる!保管に差がつく「ワンランク上の仕上げ」
ヨーヨー舎の通常クリーニングでは防虫剤の添付はございませんが、「デラックスコース」と「VIPコース」をご利用のお客様には、特別な保管ケアをご提供しております。
「デラックスコース」では、衣類に専用の防虫・防湿剤を1つ添えてお返しいたします。さらに「VIPコース」では、ポケットや袖の中など複数ヶ所に丁寧にお入れします。
このヨーヨー舎専用剤は
- 無香料:お洋服に香りが移る心配がありません。
- 防湿効果:湿気対策も同時に行えます。
- 紙包み:薬剤が直接衣類に触れないよう、厚手の紙で包まれています。
と、大切な衣類をより長く安心してお預けいただけるよう、細部にまでこだわった品質となっております。ぜひ、次の衣替えにはワンランク上の保管ケアをご検討ください。

まとめ:衣替えは、衣類と心のリフレッシュタイム
衣替えは、単なる衣類の入れ替えではありません。虫食いやカビを防ぎ、来シーズンも気持ちよく着られるよう準備する、生活の質を高める大切な季節の行事です。
私たちヨーヨー舎は、プロの技術で徹底的に汚れを落とすだけでなく、皆様の大切な衣類を美しく保つための最後の保管サポートまでお手伝いいたします。
適切なケアと、私たちクリーニング店のサービスを上手に活用し、衣類も心もリフレッシュして新しいシーズンを迎えましょう!